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カルテ通信

カルテ通信 Vol.63 「女子医大付属病院にて。」

三和女子医大付属病院に受診した奈美は、待合室で中学時代の同級生・鈴木とばったり出会う。訊けば、彼はこの病院に入院しているという。お互い人に言えない部位の病気であるため言葉を濁すまま、奈美は診察室へ。そして鈴木は入院部屋へ…女子医大生の研修医も交えた羞恥と屈○の診察が、二人それぞれに開始される。

カルテ通信 Vol.62_A 夜尿症の少女 内藤斐奈

ある日突然、夜尿症を再発させてしまったあやな。突発的なものだろうと母娘ともに軽視していたその症状は3日連続してとまることなく、夜尿症外来のある近所のかかりつけ医へと通うことになる。しかし診察後も夜尿症は治らず、医師は思春期の少女にとって過酷とも言える「尿流量検査」の実施をあやなに告げるのだった。

カルテ通信 Vol.64_A 「集団身体測定と身体検査」

三和女子大付属高等部で行われた、新学期の集団身体検査。そこでは通常の身体測定や内科検診だけでなく、思春期を迎えた生徒たちの乳房や生殖器等の育成発達の調査も同時に行われる。予防接種未接種者の再接種や、検便未提出のために直接採便される者もいて、あまりに便秘がひどい生徒には、高圧浣腸が施されることもあるのだった…。

カルテ通信 Vol.61_A ○○婦人科患者の憂鬱 桃色あんず

処女膜閉鎖症で緊急手術を受けたあんず。まだ幼い彼女は性の喜びを知らずして処女膜に傷がつけられ、入院中は教授回診や研修医の練習台として、心まで消すことのできない傷を植えつけられていく…そして退院後、経過観察のため来院した彼女に、内診台での診察という、羞恥と屈○の診察が待ち受けていた。

カルテ通信 Vol.62_B 尾骨骨折と婦人科検診 中山かすみ

転倒により尾てい骨を骨折し、近所の医院に担ぎ込まれたOL。肛門から指を挿入され、激痛に絶叫しながら尾骨修復術を受けることに。術後の経過は良好で、1週間後に再来院した時も湿布の交換だけで済むものだとばかり思っていた。ところが奇妙なことに、医師は彼女の年齢的に婦人科検診が必要だとしつこく口説き始めるのだった。